未分類 三寒四温 病状は一直線に良くなるわけではありません。一歩後退二歩前進、三寒四温ですよ、と言われます。しばしば、このような図で説明されます。こんなふうに赤い線を補助線として引いても分かりやすいと思います。赤い線が、体の中で治っていく様子、黄色い線が、症... 2007.10.08 未分類
未分類 前駆期・極期・回復期 寛解と回復に加えて、うつ状態にになる前からの図を描くとどうでしょうか?この図では、二つの特徴があります。まず、回復期に、波が描かれていることです。これはKupfer先生の元の図にはなかった情報です。寛解に向けても、回復に向けても、さらに回復... 2007.10.07 未分類
未分類 寛解と回復の図-2 Kupferさんが1991年に発表した論文の図が元で、それを少しずつ皆さんが改良して論文やサイトに載せています。 この図はきれいにまとまっていると思います。 2007.10.07 未分類
未分類 寛解と回復の図 こういう感じの絵がよく紹介されています。期間にはかなり幅があるものです。「症状の消失」のところは、「寛解」とも呼ばれます。「症状のぶり返し」は「再燃」とも呼ばれます。寛解、再燃がセットで、回復、再発がセットです。 回復という言葉と、治癒、完... 2007.10.07 未分類
未分類 ダイビング講習でパニック ニュースから*****ダイビング中の男性、パニックで死亡 大島の遊泳場10月7日8時41分配信 産経新聞 6日午後8時ごろ、東京都大島町泉津秋の秋の浜遊泳場で、ダイビング講習を受けていた男性が、海中でパニックに陥った。男性はすぐにインストラ... 2007.10.07 未分類
未分類 感覚の能動性と離人症 超音波を発射できなくなったイルカは、世界のなまなましさが失われたと泣くだろう。 わたしたちは、感覚は受動的で、運動は能動的だと、漠然と思っている。確かに、能動的にならなくても、音は耳に聞こえるし、光は目に見える。注意を凝らすかどうかは別にして、鼓膜を振動させられているし、網膜を刺激されている。超音波を利用して外界を知覚... 2007.09.29 未分類
未分類 躁とうつについての再検討 *一般向けではない項目です 躁状態とうつ状態は「反対のもの」と考えるのが、日本語の言語使用に当たっての常識だと思います。その常識に従えば、垂直な線を引いて、ゼロ点を定め、それよりも上ならば、躁状態、下ならば、うつ状態と表現できるはずです。「前駆期・極期・回復期」の図は... 2007.09.28 未分類
未分類 サイトの脱構築 文書の量がある程度多くなってきたので、整理したいと考えた。ヘッダー部分を固定してあるように見せて、タブで選択してジャンプする。スクロールはしないようにする。文書内の検索ができるようにする。「はてな」みたいに、文書内の用語にリンクを張っておい... 2007.09.08 未分類