未分類 つんつんしている人の見分け方 つんつんしている人をどう見分けるかは個人差が大きい薬を使うにしてもまず治療ターゲットにするかどうかも意見の違いがあるつんつんしているのは性格の問題か反応性のものか躁病成分なのか薬のせいなのかそのあたりを見分けるのだがもちろん複合していること... 2008.05.27 未分類
未分類 胃腸の機能が大切 当たり前のことだがせっせと薬を飲んだとしても、胃腸の消化吸収が悪いなら役に立たないだから消化吸収機能を見るそれはそんなに難しいことではなくて、大体の外観と性格で判別できるそして、おなかにきつい薬も成分の一部あるので、それに耐えられるかどうか... 2008.05.27 未分類
未分類 メランコリータイプの根底にある誇大感 メランコリータイプの根底にある誇大感という表現があり、現象としては正しいと思う。解きほぐして言えば、次のようなる。誇大感の強いものはmではなくMである。MaDまたはMADで始まったManieはM成分が停止して、maDまたはmADになるのであ... 2008.05.26 未分類
未分類 時代による見立ての変化 てんかん成分 診察室や入院病棟で攻撃的、不安定、敵意多く、イライラ、嘘をついたり他人を操作したり、いろんな場合があり、それぞれで異なる。時代によってヒステリーだと言い、抑うつ神経症、境界性人格障害、躁うつ病、薬剤による脱抑制、薬剤によるアクティベーション... 2008.05.26 未分類
未分類 SSRIと射精遅延とactivation syndrome SSRIでは射精遅延が起こることが分かっていて、副作用の一つではあるが、むしろ早漏の治療に役立っている。SSRIではactivation syndromeが言われていて、イライラしたり怒りっぽくなっていたりする。うつ病そのものでもかなりイラ... 2008.05.26 未分類
未分類 対他配慮は文化依存性成分である 執着気質の指標としてあげられている四つは、1.陰性気分の持続2.几帳面3.徹底性4.対他配慮があげられるそれぞれMAD理論でいえば、1.=depression成分=延長にはdepression2.=Anankastic成分=延長にはOCD3... 2008.05.25 未分類
未分類 自我障害smapg-time -delay-model ver.2008 課題 自我障害の説明モデルを作れ条件 1.最小限の仮定であること(simple)。オッカム。2.広汎に説明可能であること(pervasive)。3.elegant4.beautiful解答 時間遅延理論。smapg-time-delay-m... 2008.05.24 未分類
未分類 disturbance of egoについてのtime-delay theoryをsimpleに もっと簡単に言うと、どういうこと?というので、簡単に。自我障害、つまり、させられ体験(作為体験 passivity experience)、離人体験、考想化声, その他についての理屈。脳の一部に、「能動感実感部位」というのを仮定する。何かし... 2008.05.24 未分類