未分類 躁とうつについての再検討 *一般向けではない項目です 躁状態とうつ状態は「反対のもの」と考えるのが、日本語の言語使用に当たっての常識だと思います。その常識に従えば、垂直な線を引いて、ゼロ点を定め、それよりも上ならば、躁状態、下ならば、うつ状態と表現できるはずです。「前駆期・極期・回復期」の図は... 2007.09.28 未分類